GMC ユーコン ハマー クライスラー ダッジ ジープ アメ車 リンカーン フォード キャデラック シボレー 車検整備 埼玉 東京
本日は、
埼玉県 Y様 GMC ユーコン
車検整備でご入庫されました。
Y様がこちらの車輛に乗り換えて最初の車検ということで、
お車の状態をしっかり見させていただきました。 😛

今回、車検整備で見つかった不具合個所は、
左右のフロントロアアームボールジョイトブーツが裂けて
中からグリスが出てきている点になります。 😥

その他、やっておいた方がいい点をお見積りに入れてお客様に確認 🙄
車の状態によりますが、
全てやらないといけないという見積りのご案内は致しません。
しっかり次の車検まで安心して乗ってもらえるように、
ご案内しています。 🙂
お客様と相談して、
ロアアームボールジョイントの交換を行うことにしました。(車検が通らないため)
その他の内容は、次回に持ち越しになります。

交換は、
いつも通りサクッといきま・・・
せんでした。 😥 苦笑
手慣れている作業だったので1枚目の写真のところで作業していたのですが、
どうしても外れないところがあったので、
一度組み上げて2柱リフトに移動しました…
最初からそうしていれば良かったと反省です…

無事に外れたボールジョイントを新品に交換。

あとは、元通り戻して
継続車検を受検して完了になります。
もちろん無事合格いたしました 😎
Y様、いつも当社をご利用していただきましてありがとうございます。
今後も是非、宜しくお願い致します。
GMC ユーコン タイロッドエンド ブーツ 車検整備 アッパーアーム ベアリング ボールジョイント オイル漏れ デフオイル ガタ 異音
本日は、
埼玉県 S様 GMC ユーコン
車検整備でご来店されました。

早速、お車の状態を拝見 🙄
すると、
フロントタイロッドエンドブーツが左右共に裂けておりました。
右側は補修されておりましたが、

補修も裂けてしまってました。
右側は補修はされておりませんでしたが、
ぱっくり裂けてました。 😥

あと、ステアリングシャフトジョイント部のブーツも裂けてました。 🙁


その他、細かいところの点検をしてお見積り。
お客様に内容の確認をして頂いて、
すべて交換して頂くことになりました。
交換部品は、
先ほどのブーツ破れの部品と、
右フロントアッパーアーム 一式、
左フロントハブベアリング 一式、
フロントデフオイルシール左側、
の交換も含めてやらさせて頂きました。


部品が届いたので早速交換です。
左側足廻りは、
ハブベアリングと、オイルシールと、タイロッドエンドの交換です。
右側足廻りは、
アッパーアームと、タイロッドエンドの交換です。


右のアッパーアームは、
ボールジョイントにガタが出ていたので交換。
左のハブベアリングも
ガタが出ていたので交換しました。
次に、
ステアリングブーツの修理です。
外すとぱっくり切れているのが分かります。

交換しようと倒したところ、
中から水がッ!! 😯

もしや中が錆びているのでは?と、
心配しながら古いブーツを外して確認 😐

中は無事だったのでほっとしました。 😛
新しいグリスを充填して、
新品のブーツを組付け。

車両に戻して作業完了です。
あとは、週明けに通検に挑みます。 😎
S様、今しばらくお待ちくださいませ。 😛
シボレー タホ リフトアップ 2.5インチ 3.0インチ 33×12.50R20 12J 14J フェンダー加工 インチアップ プロコンプ レディリフト
本日は、
埼玉県 M様 シボレー タホ
ホイール&タイヤ交換
リフトアップでご入庫されました。

リフトアップ量、
メーカー:当社オリジナルキット 😮
F 約2.5インチ R約4.0インチ

タイヤは、
33×12.50R20 😀


フロントから取り付けていきました。
フロントはトーションキーを交換して車高を上げます。 😛
六角の穴を合わせると、

少しずれるようになっていますので、
この分が車高を持ち上げます。
リヤは、
リーフサスなので、
ブロックを挟んで車両を上げます。

元々、1インチ程度上がっていたので、
付いていたキットと、今回入れるキットを比較してみました。 😎
かなり違うのが分かると思います。(上の写真)
組み込むとこんな感じになります。

そしてタイヤをドッキング 😉

ハンドルはフェンダーを加工しないと、
ハンドルが切れないので、
見栄えよく加工しました 😎

M様、この度はご来店ありがとうございます。
今後も是非、宜しくお願い致します。
ハマー H2 GM アメ車 タイヤ ホイール サイズ 22×12J 深リム ディープリム 交換 37×13.50 R22 コンフォーサー 35×12.50 純正 車高
本日は、
千葉県 T様 ハマー H2
タイヤ&ホイール交換でご来店されました。
いつもありがとうございます 🙂


今回、ホイールは、お客様持込になります。
タイヤは、コストパフォーマンスが高い
コンフォーサーを当社で準備致しました。

ホイールは、
TIS TIS543 BLACK
22インチ、12J オフセット-44

タイヤは、
Comforser CF3000
37×13.50R22

これを組み込みして
車両に取り付けるとこんな感じになります。 😯
↓↓↓37インチ


↑↑↑純正 315×70R17
オーバーフェンダーとタイヤの隙間を見ると、
外径が大きくなっているのが分かり易いと思います。
純正車高なのでフェンダー加工をして、
ハンドルが切れるように加工して作業完了です。 😎
T様、いつも当社をご利用していただきましてありがとうございます。
今後も是非、宜しくお願い致します。 😀
キャデラック エスカレード ESV チェックランプ トラクション 警告灯 DTC 故障コード 横滑り カムシャフト オイル漏れ ポジションセンサー
本日は、
茨城県 H様 キャデラック エスカレードESV
エンジンチェックランプ点灯と、
トラクションランプ点灯原因の点検でご入庫されました。

早速、コンピューター診断にてランプ点灯の原因を探ります 😎
診断は慎重に1個1個データを確認して不具合の状態を確認していきます。
ここで余談ですが、
最近はネットなので買える診断機にて、
故障コードの内容を簡単に知ることが出来る時代になってきました。 😕
なので最近よく耳にするのは、
『故障コードが出ている部品を交換したのにまた同じ内容の故障コードが!』
っと、いうような内容が多くなっています。
そのような内容でお困りの方、是非当社にお問合せいただきたいと思います。
必ず完治させてご納車させていただきます。 😉
話を戻して、診断内容と症状をしっかり確認したら、
お客様に原因の説明と見積り確認していただきました。
今回は、エンジンオイル漏れを先に修理することになりました。

↑↑↑たった数分でこの漏れです。
出先でトラブルが起きる前にここで食い止めておくことになりました。
それでは作業風景はこんな感じになります。
まずは、ミッションを降ろします。


次はフライホイールを外します。

次に、フロントデフを降ろして、
エンジンハウジングカバーと、
オイルパンを外します。


前にオイル漏れを修理していたのか、
いろいろ頑張っている跡がありました。
それでも止まらなかったんですね 😥
07年エスカレードのオイル漏れ修理は最低でも、
下の部品を必須交換です↓↓↓

ガスケット交換前に
合わせ面はしっかり洗浄!!

そして組付け 😀

あとは降ろしたミッション達を元に戻して完了になります。
チェックランプの根本を修理していないですが、
オイル漏れが無くなって安心して走行できるようになりました。
次回、お預かりの期間が頂けるときに修理していきます。
H様、この度は当社にご来店ありがとうございます。
今後も是非、宜しくお願い致します。
トヨタ カローラ ZRE142 国産 リビルド 異音修理 エンジンルーム内 オルタネーター ダイナモ 持込 点検 カーセンサー グーピット
本日は、
埼玉県 E様 トヨタ カローラ ZRE142
異音修理でご来店されました。
ご来店の際からエンジンルームから異音が、
ギャーーーっと断続的に鳴っておりました。
音の原因は、
オルタネーターの不具合で、
プーリーとハウジングが干渉している音でした。
早速部品を手配しました。

部品は、リビルド品になります。
新品と中古を比べると、

古い方のプーリー部分が奥まっているのが分かると思います。
これによってプーリーとハウジング本体が干渉して異音が鳴ってしまってました。 🙁

新品に交換してベルトの張り調整をして交換完了になります。 😉
もちろん異音はなくなりました。
E様、この度はご来店ありがとうございました。
今後も是非、宜しくお願い致します。
リンカーン MKX テールランプ LED ELワイヤー ナビ取付 カーテシランプ 修理 内装 レンズ カスタム 純正 取り扱い
本日は、
東京都 S様 リンカーン MKX
ELワイヤーの取り付けになります。

取付場所は、ナビ廻りにグル~と一周取り付けです。
まずは、
パネルの取り外しになります。

あとはスモール信号を分岐してELワイヤーに電源を入れます。
取付前の点灯確認をして、
ELワイヤーを取り付けすれば完成になります。

これですべての作業が終わりました。
M様、いつも当社をご利用していただきありがとうございます。
今後も是非、宜しくお願い致します。